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参加者募集 朝霞の黒目川 アニメーテッドラーニングーアニメで伝える、わたしたちのまちと未来 2024 <<小学5年生、6年生、中学生向けワークショップ>>

黒目川であそんで、学んで、思い出をアニメにしよう

黒目川の生きものをみつけよう

2024年 8/16(金), 17(土)開催

  • アウトドア派もインドア派も、わたしたちのまちの中を流れ黒目川でさかなを()ったり、川の中やまわりを観察(かんさつ)して、楽しみながら「黒目川の生きもの」を見つけよう!
  • そして、川で見つけたこと、感じたことを物語にして、コマ()りアプリでアニメにしよう!
    • 黒目川(くろめがわ)は東京都の小平霊園内の「さいかち窪(さいかちくぼ)」を源流(げんりゅう)とし、東京都東久留米市(ひがしくるめし)と埼玉県新座市(にいざし)を流れ、朝霞市で新河岸川(しんがしがわ)そして荒川(あらかわ)へ流入します。
    • 高度(こうど)(けい)(ざい)(せい)(ちょう)()には周辺部が宅地(たくち)()され、生活(せいかつ)排水(はいすい)が流入するなどして水質が非常に悪化しましたが、下水道(げすいどう)(もう)が整備されと(ゆう)(すい)(わき水)が多いこともあって、長い日々をかけて水質がとても改善(かいぜん)されてきました。
    • 市民のあいだで川と水辺空間のたいせつさが理解され、市民、行政(埼玉県や朝霞市など)、学識経験者が話し合い協力しながら、固い護岸(ごがん)から、土と石のやわらかな川にもどり、鳥、さかな、野草があふれる川に生まれ変わりました。
    • 朝霞市を流れる黒目川は、広く・浅く・ゆっくり流れ、自然豊かで、アユ()り、川あそび、さかな()り、そして(あみ)を持つ子どもがだいすきな川です。
黒目川WS2024_川まつり2024チラシ
  • 黒目川 川まつり
    • 7月14日は年に一度の「川まつり」。
    • さかなとり、ザリガニつり、タイやボート、スイカわり・・・楽しい川あそびができます。
    • だれでも参加できます。
  • 川まつりで黒目川をもっと知りたくなったら、このワークショップ(8月16日、17日)に参加して、川で見つけたコトや感じたコトをアニメにしよう!

開催概要

  • 活動日、活動時間、活動場所
8/16(金)午前10時ー午後4時朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室 ※集合場所
黒目川
8/17(土)午前10時ー午後4時朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室
産業文化センター アクセスマップ>>
    • 2日間参加してください
    • 終了時間はワークの内容と進行状況で早くなることがあります。くわしいことは参加者にお知らせします。
    • 参加登録後に体調不良などで欠席する場合は事務局にご連絡ください。

ワークショップの目的

  • 黒目川に親しむ:ながめる川から、あそぶ川へ。
  • 川の生きもの(動植物)と環境(かんきょう)、水の循環(じゅんかん)を知る、見つける、学ぶ
  • 体験(情報、感情、感想)から「伝えたいコト」を整理して、アニメで表現し、伝える。
  • アニメーテッドラーニングとは
    • アニメーテッドラーニング(Animated Learning)は、アニメーションの制作と発表を通じて学習とコミュニケーションを深めて学習者のさまざまな能力を引き出し、学習者が自信や積極性を育むことを目指しています。
    • なぜ、アニメーションの制作と発表が学びやコミュニケーションのツールになるのでしょう・・・
      • アニメーション(アニメ)はわたしたちに身近で、日本を代表する文化ともいわれいます。みなさんも「アニメをつくりたい」と思いませんか?
      • アニメはタブレットとアプリで簡単につくれるようになりました。このワークショップで体験や考えをアニメで表現してみましょう。
      • アニメをむやみにつくるのでなく、グループで話し合いながら、体験したことから主人公(キャラクター)や物語、そしてアニメの設計図を考えます。
      • アニメーテッドラーニングでは体験したことを理解し、伝えたいコトをアニメ、イラスト、図記号、サウンドなどで表現します。文章や文字・漢字が苦手でも、あなたの得意な表現で考えを表していいんです
      • アニメで、アイデアを表現してみよう!

ワークショップの内容

黒目川WS‗Day1

1日目 8月16日(金)

午前10時~午後4時

  • 集合場所朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室
  • 活動場所:黒目川(浜崎黒目橋~東林橋くらいの間)、朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室
  • 午前:黒目川であそぶ、体験学習。
  • 午後:体験を物語にします。

①オリエンテーション朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室に集合。
ワークショップの予定と注意することなどをお話しします。
※グループにわかれます。
②川であそぶ、観察する黒目川へ移動。
活動1 手網などを使って、水中の生きものを獲る。
活動2 水辺の動物や植物、川のまわりの環境を観察する。
活動3 宝もの(たからもの)を見つけて、持ち帰る。
③昼食朝霞市産業文化センターへ移動。
昼食は自分で持って来てください
④川で発見したこと「発見したこと、考えたこと、感じたこと」を整理する。
川あそびの先生/先輩が、質問に答えたり、説明します。
⑤コマ()りあそび川で見つけた「宝もの」で短いアニメをつくる(アプリの操作練習)。
 コマ撮りアプリStopMotionStudio(ストップモーションスタジオ)
⑥物語を考える川で「発見したこと、考えたこと、感じたこと」を物語にする。
グループで伝えたいコトを話し合い、1つの物語を考えましょう。
⑦まとめ2日目の予定、参加アンケート
落合川WS_ImageDay2

2日目 8月17日(土)

午前10分~午後4時

  • 集合場所朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室
  • 活動場所:朝霞市産業文化センター 2F研修室兼会議室
  • 川の活動で考えた物語をアニメにします。
  • アニメを発表して、ふりかえりをします。

①アイスブレイクワークの前にリラックス!「ひらめき・インスピレーション」
 黒目川で発見したこと、考えたこと、感じたことを思い出そう!
②物語の完成アニメの設計図=ワークシート「4画面物語(よんがめんものがたり)」をつくる。
 アニメにするシーンのイメージ図
 必要なキャラクター、小道具(持ちもの)、
(
背景(はいけい)(バックグラウンド)など
サウンド、ナレーションなどをつけるなら、効果音やセリフなどを考える。
撮影(さつえい)の準備係を決める。
 絵を描く、キャラクターや背景をつくる、アプリを操作する、監督(かんとく)など
キャラクター、小道具(持ちもの)、
(背景(はいけい)
などを作成する。
撮影ステージ(タブレットと撮影するモノを置くところ)を組み立てる。
④昼食昼食は自分で持って来てください
撮影(さつえい)コマ()りアプリで撮影する。
タイトルとエンドクレジットを撮影する。
サウンド、ナレーションなどを録音する。
データを出力する。
⑥発表とふりかえりアニメを発表する。
全体でふりかえりをする・・・「伝えたいコト」は見ているひとに伝わったかな?
グループでふりかえりをする・・・どうしたら、伝えたいコトがもっと伝わる?
⑦まとめワークショップできたこと・楽しかったこと、アンケート回答

準備すること/もの・・・保護者の方、中学生の参加者へ

  • 服装
    • 1日目 屋外活動と屋内活動
      • 川あそびできる軽装。事故予防のため短パンより長ズボンをおススメします。
      • 水濡れするため、タオルと着替え、替えの靴など、ビニール袋があるとよいでしょう
      • 靴:靴底が滑りにくく、汚れや水濡れOKで脱げにくい短靴。
        • サンダルはひも付きであればよいですが、足を保護するために靴下をはくとよいでしょう。
        • 家にあるなら、スポーツシューズやウォーターシューズをおススメします。
        • 長靴は水中で歩きにくいため、はかないでください。
      • 帽子、サングラス、日焼け止めクリーム等は必要ならば持ってきてください。
      • 虫よけ:雑木林、竹林に入ります。蚊や害虫の対策は各自おこなってください。
    • 2日目 屋内活動
      • 活動しやすい軽装。工作やコマ撮りで汚れてもよい服装。
  • 熱中症対策
    • 活動中は自由に飲料やおやつなどはとってください。
    • 事務局が飲料を準備しますが、持参できるなら自分の飲み物を持ってきてください。
    • 活動中に気分が悪くなったら、すぐに申し出てください。
  • 感染症対策
    • マスクなどは各自の判断で着用してください。
    • 参加前に体温測定して、発熱などを伴う症状がある場合は来場を控えてください
  • 昼食
    • 各自が準備してください。
      • 昼休憩は30分くらいしかありません。なるべくセンター内で昼食をとってください。
  • 道具
    • 川の活動に必要な器具とアニメ制作に必要な道具(右利き用)は主催者が準備します。
      • グループ活動で、アニメ制作に必要な材料が出たら各自で購入をお願いする場合もあります。
      • 左利き文房具、使い慣れた文房具を使いたければ、名前を付けて持ってきてください。
    • 箱メガネ:川の観察用の箱メガネを持参してもよいです。
  • アニメのキャラ
    • アニメにしたいキャラクター(主人公など)は黒目川の活動で見つけましょう。
    • グループの話し合いで「自分の持ちもの」をアニメに登場させるとなったら、それぞれ持ってきてください。
  • タブレットなど
    • 会場には次の機材があります:
      • コマ撮り用のタブレット(Android)。
    • 無理のない範囲で、希望があれば、参加者のスマホやタブレットの持ち込んでもよいです。

調べ学習

  • 黒目川を調べる ワークシップの前に
  • 黒目川にはたくさんの湧水(ゆうすい、わきみず)が流れ込んでいます。
    • 湧水は、雨として降った水が地中にしみこみ、また地上に現れた水です。水はわたしたちが見えるところと見えないところをめぐっています。これを「水循環(みずじゅんかん)」、「水の循環」と呼びます。
アニメ「水のおはなし」(製作:内閣官房水循環政策本部事務局)>>
      • 朝霞市みどり公園課が環境関係諸団体の市民といっしょに作成した資料です。
黒目川WS2024_朝霞生き物マップ202402
黒目川WS2024_朝霞生き物マップ202402
  • 朝霞市博物館のギャラリー展示「黒目川の散策」の資料も見てみよう。
  • 黒目川にどんな魚類がどのくらい生息している毎月調査されているよ。
    • 朝霞市には産業文化センター、市役所、本町郵便局などに黒目川にすむ魚を水槽で観察できます。
産業文化センターの水槽
朝霞市産業文化センターの水槽のさかなたちを観察してみよう!
    • 去年の調査では、黒目川で24種1719尾が採取され、調査12回の平均採取魚種は10.7種でした。
    • アユ、オイカワ、ウグイ、丸太、カワムシ、アブラハヤ、タモロコ、モツゴ、コイ・・・。川まつりでどんなさかなを見つけられるかな?
  • 朝霞市教育委員会のウェブサイト「ふるさと朝霞の歴史」に黒目川と人びとのくらし(社会とのかかわり)の参考資料があるね。
  • 現代の黒目川と人びとの暮らし。
  • 現代の黒目川は河川敷にも人家や施設が建つようになりました。市民と役所がいっしょに川をきれいにして川あそびをする人たちも増えました。
  • 大雨や台風の洪水被害を防ぎながら、黒目川が身近になるように川の改修、改善がおこなわれています。
  • 黒目川は国が定めた一級河川のため埼玉県が管理しています。埼玉県の朝霞県土整備事務所は「川のまるごと再生プロジェクト」をおこないました。
画像をクリックすると「川のまるごと再生プロジェクト・水辺再生100プラン」がダウンロードできます
  • この再生プロジェクトは土木学会の賞も受賞しています>>
  • 土木学会の先生が「(略)黒目川は、「残った川」ではなく、「残した川」だからである。治水と環境とを両立させながら、市民参加の議論のなかで、これだけのすばらしい空間を残した。ゆるやかな蛇行を大切にし、人々が歩きながら、変化する川の表情を楽しむよう、いくつもの努力がさりげなく風景のなかに埋め込まれていた」と評価しています。
  • わたしたちの黒目川がみんなの生活とどんなつながりがあるか、これからどんな川にしたいか考えてみよう
  • おとな向けの説明で難しいかな?ワークショップで使い方は説明するよ。
  • 黒目川を調べる ワークシップの途中で
    • 黒目川に親しむ会とあさか環境市民会議のひとたちがみなさんの学びを助けてくれます。
  • 水辺の安全ハンドブック(河川財団、2023年7月版)
    • 私たちの身近にある川は、自然がいっぱいで大変魅力的な空間です。しかしながら、水辺のシーズンになると繰り返されるのが水難事故。毎年200-300名の方が犠牲に遭い、水に関わる子どもの事故の約6割が川や湖で起こっています。
    • 川などでの水難事故の原因やデータ分析を行っている河川財団では、そういった水辺の事故を防ぐため2001年より「水辺の安全ハンドブック」を作成・公開しています。このたび子どものみならず大人もライフジャケットを着て事故を防いで欲しいという思いから、内容や構成を完全リニューアルした2020年版として公開いたしました。
    • 初めての川体験や川のキャンプをはじめとした水辺での活動をする保護者・団体・学校関係者等の皆様に活用していただき、水難事故の防止にお役立てください。
    • 水辺の安全ハンドブック>>
  • 川あそびを安全におこなう情報がいろいろと書かれています。友だちや家族と川あそびする前に読んでおくといいですね。

川あそびと学びの先生・先輩(せんぱい)

  • 黒目川のあそびの先生
    • コバヤシさん(小林一己) 黒目川に親しむ会/黒目川が大好き。毎月の魚類調査をしながら、子どもたちと川であそんでいます。さかな、釣りにすごーくくわしい埼玉南部漁業協同組合員。
  • 川あそびのともだち、川あそびの先輩
    • そらさん 黒目川に親しむ会/高校生。川魚が好きでよく黒目川でさかな捕りをしています。
    • トミタさんととさん 黒目川に親しむ会/高校生。さかな獲りが大好き。絵を描くのも好きです。
    • ノグチさん 黒目川に親しむ会/大学生。楽しいことが大好きで、黒目川では魚を捕って遊んでいます。
    • くみこさん 黒目川にゴミがなくなり、黒目川がだれでも安心して楽しくあそべるようにしたいです。
    • 黒目川に親しむ会(くろめがわにしたしむかい)
      • 黒目川では、黒目川に親しむ会のメンバーたちが月1回、魚類(ぎょるい)調査(ちょうさ)をおこなっています(冬は休み)。
      • 調査日は、メンバーが()ったさかなや川の生きものを水槽(すいそう)に入れて、河川敷(かせんじき)で展示しています。
      • 川辺を通るひとたちが、「なになに?」「どんなさなかがいるの?」と興味(きょうみ)を持ってくれます。
      • 魚類調査に参加したら、黒目川に親しむ会のメンバーが、たも網(たもあみ/すくい網)投網(とあみ)での採取(さいしゅ)方法や、生きものの種類などをお話します。
      • また、漁業権(ぎょぎょうけん)遊漁(ゆうぎょ)規則(きそく)(※)や、川での安全なあそびなども学べます。
      • 魚類調査は月1回、土曜・日曜・祝日のいずれかで、13時(午後1時)ころからはじまります。
      • 場所は、溝沼郵便局(みぞぬまゆうびんきょく)近くの河川敷、新高橋(しんたかはしばし)の下流側です。違う場所で活動する日もあります。
      • 黒目川で楽しんでみたかったら、土曜・日曜・祝日に来てください。
      • 魚類調査で()ったさかなの一部は朝霞市役所埼玉りそな銀行朝霞支店朝霞本町郵便局などでも展示しています。

黒目川 川まつり <終了しました>

      • 1996年に始まった「黒目川 川まつり」は、黒目川川まつり実行委員会が主催して、SAITAMAリバーサポーターズ、朝霞市環境推進課、朝霞本町商店街が協力する、親子で楽しく川あそびできるイベントです。
      • 今年は7月14日(日)に開催されます。だれでも参加できます。
  • 創作の先輩
  • このワークショップでは、黒目川で発見したこと、考えたこと、感じたことから物語を考え、アニメを撮影します。創作の先輩が、みんなの伝えたいコトを表現するのを助けてくれます。
    • はるなさん ボンジュール、はるなです。20年近く前からフランスに住んでいます。フランスの芸術大学でコンセプチュアルアートを学んだ後、アニメーションの世界に入りました。子ども向けのシリーズアニメや短編アニメーションを制作しています。子ども向けの絵本も出版しています。
    • わたしをふくめて6人の女性監督がそれぞれ撮影したアニメーションを合わせた長編映画(オムニバス)『Animal Tales of Christmas Magic』が、今年11月にフランスで上映されます。今は次のアニメ作品の準備やイラストなどをつくっています。
    • 夏休みで日本に戻っています。朝霞のみんなとワークするのを楽しみにしています。
  • みんなの話し合いのお助け役、事務局
    • なみさん(浪越徳子) アニメーテッドラーニングらぼの理事/日本や世界のデジタルコンテンツ、CGアーティストや研究者が活躍する場をつくっています。黒目川の水源がある小平霊園に墓参りをしています。
    • ひとさん(伊藤裕美) アニメーテッドラーニングらぼの理事/5歳から朝霞に住んで、黒目川に面した中学校に通っていました。みんなとアニメーテッドラーニングができるのが楽しみ。

撮影、写真・映像等の使用について・・・保護者の方、中学生の参加者へ

  1. 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ(以下、当団体)では広報等に使用する目的で、活動中にスタッフが写真撮影と録画をおこないます。上記の写真や映像、および参加者が活動中に制作した著作物(アニメとワークシート)と参加者氏名(イニシャル表記)を、報告書や刊行物、インターネット(ソーシャルメディアサービスを含む)等に掲載することがあります。
  2. 当団体と協力者は研究等の目的で、(1)の写真や映像、および参加者が活動中に制作した著作物(アニメとワークシート)と参加者氏名(イニシャル表記)を、学会や著作物、インターネット(ソーシャルメディアサービスを含む)等で発表することがあります。
  3. この活動は子どもゆめ基金の助成を受けており、活動の様子がわかる写真を提出することとなっております。子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真等)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。
  • くわしいことは「参加申込フォーム」を見てください。

お問い合わせとお申し込み

  • お問い合わせはメールでお願いします。担当:伊藤。
  • メールの表題(タイトル)は「黒目川ワークショップ」としてください。
  • info@alljp.org
  • 参加の申し込みは保護者(お家の方)が参加をしてよいと言われてから、参加申込フォームを記入して送信してください。
  • 参加申込フォーム(Google Form) フォーム入力ができない方は上記メールアドレスへご連絡ください。
  • 本ワークショップの内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください

令和6年度子どもゆめ基金 子ども体験活動 助成活動「朝霞の黒目川 アニメーテッドラーニングーアニメで伝える、わたしたちのまちと未来2024」(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)


本ワークショップは、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼが企画運営いたします。アニメーテッドラーニングの普及促進やその実践のためならば、弊法人の許可なくこのページのコピーや転載ができます。その際は出典(本サイトURL等)と下記のコピーライトを明記してください。

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