高校生WS2023‗高校生WEB用短_230920

参加者募集 高校生と日本語学習者のワークショップ2023

高校生と日本語学習者のアニメーテッドラーニング

アイデアをアニメで伝える テーマは「水」

11/25(土)、26日(日)、12/27(水)、28日(木)

24年1/7日(日)、21日(日)

6日間オンライン開催・参加無料

  • 異なる地域・国に住む高校生と日本語学習者が、「水」に関わる現象や社会的課題を考え、「アイデア」をまとめ、アニメで表現、発信するワークショップをオンラインで開催します。
  • 身近な「水」から地球規模の課題へ、視野を広げよう。
  • 実践的な多文化交流 ― 日本語ネイティブの高校生&在日・在外の日本語学習者がいっしょに活動しよう
  • アニメ、映像、マンガ、水の各分野の専門家がサポートします。
  • このワークショップで「あなたの〇〇したい」を実現しませんか⁉
高校生WS2023‗〇〇したいをやってみよう
  • 「水」はわたしたち生物に欠くことができず、地域/地球規模の課題の原因(げんいん)になります。
  • 参加者のみなさんが「水」を自分事(じぶんごと、自分に関係の深いこと)として考え、水循環(みずのじゅんかん)や社会的課題へのアイデア(提案など)を話し合い、世界に通じる表現で発信しましょう。
  • 水資源や水問題、その背景にある環境問題、産業と消費社会、国内・国際間の格差、あるいは身の回りの水(上下水道、河川湖沼、海)や自分自身の水利用など・・・持続可能な開発目標SDGs(人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標)の17の目標でもさまざまに関連しているのが「水」です。
  • ※右の図をクリックすると17の目標が表示されます。

  • ワークは「やさしい日本語」で進めますが、翻訳(ほんやく)やチームコミュニケーションのツール、イラストや映像なども利用しましょう。
  • 英語(サバイバルイングリッシュ)で会話やチャットして、多文化コミュニケーションをしましょう。
  • 武蔵野美術大学の学生がグループリーダーで参加し、視覚的・芸術的な表現など、いろいろな対話表現をいっしょに考えていきましょう。
      • ワークショップの「やさしい日本語のルール
      • ・はっきり、さいごまで、みじかくいう。
      • ・まず、結論。それから、理由や説明。
      • ・伝えたいコト(だいじなコト)は書く、絵/写真/動画でしめす。
      • ・わからなければ、聞く!
      • ・辞書、翻訳ツールも使う!自分のことばで書いてから、日本語にしてもいい。
  • ワークショップは2021年度と22年度もおこなわれました。
  • 1回目は日本、中国、アイルランド在住の若者たちとブラジル出身者の13名が参加しました。
  • 2回目は日本、中国、フランス在住の若者たち、ブラジルとバングラデシュがルーツの高校生の18名が参加しました。
高校生WS2023_チラシ_20230925入稿

開催概要

  • ワークのスケジュール
    • 1日目なかまになる】:11月25日(土)
    • 2日目【なかまを知る】:11月26日(日)
    • 3日目【伝えたいコトを話し合う】:12月27日(水)
    • 4日目【アニメを設計(せっけい)する】:12月28日(木)
    • 5日目【中間発表(とちゅうのはっぴょう)】:2024年1月7日(日)
    • 6日目【最終発表(はっぴょうかい)】:1月21日(日)
  • ワークの時間
    • 日本時間 午後5時~午後8時(GMT 午前8時~午前11時)
  • 対象(参加できるひと):
    • 日本在住の高校生または15歳~18歳のひと(国籍、ルーツを問いません)
    • 外国に住んでいる日本語学習者(中学生から大学生くらいまで)
    • このほかのひとでも参加を希望するなら、事務局へメールできいてください>>

ワークショップ(WS)の内容

WSのまえに ・運営チームとオンラインでインタビュー(30分くらい)をおこないます。学びたいこと、アニメで伝えたいことなどを日本語で聞きます。
・「水」の宿題があります。「ワンページャー」(1ページに水について伝えたいコトを、イラストなどを用いて書く)など。
11月25日 
1日目

なかまになる
・オリエンテーション。
・ひとりひとりが「ワンページャー」を発表する。
・アニメ、オノマトペ、記号(ピクトグラム、マンガ記号など)をつかう表現を練習する。
11月26日 
2日目

なかまを知る
・「水」に関する視点を広げる(「水」の問題を学ぶ、考える)。
・アニメや映像の表現スキルを高める。
・ひとりひとりがアニメで伝えたいコトから、グループで「伝えたいコト」を話し合う。
12月27日 
3日目

グループワーク
・アニメで、伝えたいコトを決める。
・5W1H(だれが、なにを、いつ、どこで、どのように、なぜする)を決める。物語をつくる
・「4画面物語(よんがめんものがたり)」(物語をシーンにわける)をつくる。
12月28日
4日目

グループワーク
・アニメの設計図(せっけいず):ストーリーボードを話し合う。
・担当者(かかり)、最終発表までのスケジュールを決める。
・中間発表までにひとりひとりがおこなうことを決める。
1月7日
5日目

中間発表
グループワーク
・アニメの設計図などを中間発表する。
・講師のアドバイスを聞いて、改善策(もっとよくする方法)を話し合う。
・メッセージアニメの拡散方法(ひろめ方)を話し合う。
ワーク日の間・ひとりひとりがアニメの制作をリモートでおこなう。
・ポストプロダクション(編集など)をおこない、完成させる。
・発表会の段取り(発表のやり方)を決めて、発表スライドをつくる。
1月21日
6日目

最終発表
グループワーク
・発表のリハーサル。
・メッセージアニメの発表。
・対話鑑賞(わいわかんしょう、ふりかえり)、全体のまとめ
  • 内容は変更になることがあります。

グループでもオンライン交流

  • 参加者は自己紹介、予習と復習、制作物(アニメやワークシート)のアップロード、グループの交流がおこなえます。
  • ワーク日とワーク日の間にグループで活動する時に、講師は質問に答えたり、アドバイスをします。
  • チームコミュニケーションのアプリを使います。

成果物(せいかぶつ=グループで完成させるモノ)

  • 次の条件で、メッセージアニメを完成させて、2024年1月21日に発表します(オンライン発表会)。
    • (1) アニメで、「伝えたいコト」(アイデア、メッセージ)を表現する。
    • (2)アニメで用いる言語は日本語とする。オノマトペ、漫符(マンガ記号)、ピクトグラムなど、日本の豊かな表現も用いる
    • (3)テーマ:水(治水、利水、環境、その他の社会的課題、など)
      • ・身近な「水」、地球規模の「水」。
      • ・「水」から派生するいろいろな課題と解決のアイデアなどを掘り下げる。
  • グループが独自にメッセージアニメの発表や発信する方法をいろいろ考えてみましょう!

準備するもの

  • ひとりひとり準備してください
  • 準備するもの 
    • ●スマホ/タブレット/カメラ付きパソコンのいずれか1台以上
    • ●インターネット接続
    • ●アニメ制作に必要な道具や材料
    • ●教材のダウンロードとプリントアウト
  • アプリ ワークショップ前に、次のソフトウェアをダウンロードしてインストールしてください。
    • ●ウェブ会議サービスZoom(無料版があります) >>Zoom
    • ●チームコミュニケーションツール(アプリはあとでお知らせします)
    • ●コマ撮りアプリStop Motion Studio(ストップモーションスタジオ)。AndroidとiOSは無料版でワークできます。

講師(先生)、ファシリテーター、メンター

  • 講師&ファシリテーター、アニメーション制作、物語づくりの専門家
  • 文化学園大学造形学部 准教授 荒井 知恵Chie ARAI)氏
  • 手描きアニメーター、イラストレーター。アニメーションプロダクションに勤務後、2002年よりフリーランス。仕事の傍ら、フリップブック(ぱらぱらマンガ)、絵本、映像等を気ままに製作、発表を続ける。フリップブックへの愛がグループ展の企画に発展。2006年より現在まで、主に東京都内にて不定期に開催。日本アニメーション協会(JAA)会員。文化学園大学勤務。
  • アニメーテッドラーニング共同研究者。
  • ニックネーム:のんきさん

高校生WS2023‗佐藤博昭写真-2
  • 講師&ファシリテーター、映像教育・制作の専門家
  • 日本大学芸術学部映画学科ほか、非常勤講師 佐藤 博昭Hiroaki SATO)氏
  • 1962年生まれ。ビデオアート、ドキュメンタリーの制作をおこなう。
  • 最新作はブルースマン・コージー大内のドキュメンタリー映画『ブルースんどれい』(2021年、111分)で、現在全国のライブハウスで公開中。
  • また、講師として各地で教員・高校生向けの映像制作ワークショップなどを行う。1995年から2005年は農業情報チャンネルを通じて、地域ビデオリポーター養成を行う。
  • 「映像制作は、楽器をマスターするようなこと」を信条に、個人制作のビデオ表現を支援している。
  • ニックネーム:さとーさん

  • 講師&ファシリテーター、マンガ研究者、制作/表現論の専門家
  • 京都精華大学マンガ学部 特任講師 ユー スギョンSookyung YOO)氏
  • 1986年、韓国生まれ。韓国アニメーション高校を卒業した後、2004年渡日。京都精華大学・大学院でストーリーマンガを専攻し、2014年同大学院で芸術学博士号取得。現在は、京都精華大学マンガ学部特任講師。京都精華大学国際マンガ研究センター研究員、同大学アジア・アフリカ現代文化研究センター所属。
  • 物心ついた頃から作文や絵を描くことに興味があり、二つのことが同時に出来るマンガ家を目指すことになった。その後、マンガ研究にも目を向け、描き手、そして外国人としての視点を生かしつつマンガの視覚表現について研究している。
  • 京都国際マンガミュージアムの「アフリカマンガ展」(2023年10月26日~2024年2月18日)の企画運営に携わる。
  • ニックネーム:スーさん

高校生WS‗松尾_講師用写真
  • 講師&ファシリテーター、世界の水・衛生問題の専門家
  • ウォーターエイドジャパン 松尾 枝梨乃Erino MATSUO)氏
  • 高校時代に訪れたケニアでのボランティア活動がきっかけで、水の大切さに気付き、そこから水問題に興味を持つ。大学では水ろ過、大学院では地下水流動(ちかすいりゅうどう)の勉強をし、その後、建設コンサルタントとして2年間、国内の地下水調査の現場に携わる。現在は、海外協力隊に応募し、渡航が決まるまでの間、大学生の頃から活動に関わってきたウォーターエイドジャパンで働く。
  • 大学・大学院で2回マラウイに行ったことから、大のマラウイ好き。
  • ニックネーム:えりさん
  • ウォーターエイドは1981年にイギリスで設立され、「すべての人々がすべての場所で、清潔な水とトイレを利用し、衛生習慣を実践できる世界」をビジョンに掲げて活動する水・衛生専門の国際NGO(非政府組織)。
  • 世界34か国に拠点を置き、アジア、アフリカ、中南米など計26か国で、現地政府や現地パートナー、コミュニティの人々と連携しながら、水・衛生プロジェクトを実施している。
  • ウォーターエイドジャパン>>https://www.wateraid.org/jp/
  • 多文化コミュニケーションのプログラムアドバイザー
  • 公益財団法人国際文化フォーラム シニア・プログラム・オフィサー 長江 春子Haruko NAGAE)氏
  • 日本と中国のダブル。大学での専攻を生かし日本青年海外協力隊(JOCV)の日本語教師隊員を経験したあと、現在の勤務先において近隣諸国の初中等教育における日本語教育と日本の中高校における多様な外国語教育の推進、そして互いの言語と文化を学ぶ日本と近隣諸国の青少年の相互交流プロジェクトに長年携わる。
  • 近年では、日本国内外の高校生を対象とする「芸術×多文化」オンライン交流プロジェクトや、日本国内の多様な言語的・文化的バックグラウンドを持つ高校生たちが芸術表現活動を通して多文化共生のマインドを育む「パフォーマンス合宿」の企画・運営をおこなっている。
  • 2022年4月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 社員。
  • ニックネーム:はるちゃん
  • 総合ファシリテーター
  • 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 理事 浪越 徳子Noriko NAMIKOSHI
  • 印刷会社、翻訳会社に勤務した後、経済産業省の次世代情報処理研究開発プロジェクトに従事し、2001年より一般財団法人デジタルコンテンツ協会。
  • 現在は、日本のコンテンツ産業の国際展開、VR/AR/AI等コンテンツ関連技術で海外展開を目指す企業の支援プログラムなどを担当。
  • 2019年2月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ理事。アニメーションをコミュニケーションツールとして活用することに魅力を感じて活動中。
  • ニックネーム:ナミさん

  • プロデューサー
  • 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 代表理事 伊藤 裕美Hiromi ITO
  • 外資系企業広報を経て1999年独立。アニメーション上映・配給・権利管理と共に、カナダやデンマークのパートナーと若手クリエイターの国際活動を支援。2018年にアニメーテッドラーニングらぼを設立し、アニメーションを学習とコミュニケーションのツールに活用する「アニメーテッドラーニング」の普及に取り組む。現職、オフィスアッシュ(オフィスH) 代表。
  • オフィスH 誠信の交わり―HNews http://officeh.blog.jp/
  • ニックネーム:ひとさん

グループリーダー

  • このワークショップでは、旅するムサビプロジェクト(武蔵野美術大学)の協力を得て武蔵野美術大学、大学院から次の5名の学生がグループリーダーとして参加します。
  • グループリーダーは視覚的・芸術的な表現など、いろいろな対話表現を参加者といっしょに工夫しながらグループワークをおこない、メッセージアニメの完成と発表というゴール到達まで参加者をサポートします。
    • ニン  大学院修士課程 視覚伝達学科
    • シトウ  大学院修士課程 映像学科
    • senya  大学院修士課程 映像学科
    • メイ  造形学部工芸工業デザイン学科
    • たか  造形構想学部映像学科

撮影、写真・映像等の使用について

  1. 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ(以下、当団体)では広報等に使用する目的で、活動中にスタッフが写真撮影をおこなうとともに、ウェブ会議サービスアプリで録画をおこないます。上記の写真や映像、および参加者が活動中に制作した著作物(アニメとワークシート)と参加者氏名(イニシャル表記)を、報告書や刊行物、インターネット(ソーシャルメディアサービスを含む)等に掲載、あるいは本団体主催のイベント、学会等で発表することがあります。
  2. この活動は子どもゆめ基金の助成を受けており、活動の様子がわかる写真を提出することとなっております。子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真等)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。

お問い合わせとお申し込み

  • お問い合わせはメールでお願いします。担当:ひとさん/伊藤(ITO)。
  • メールの表題(タイトル)は「高校生と日本語学習者ワークショップ2022」としてください。質問は日本語か英語でお願いします。
    • info@alljp.org
  • 参加申し込みは終了しました。参加を希望するひとは上記メールアドレスへお問い合わせください
  • 日本語学習者は「参加申込フォーム 日本語学習者」で申し込みしてください。
  • 本ワークショップの内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください

令和5年度子どもゆめ基金 子ども体験活動(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)


本ワークショップは、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼが企画運営いたします。アニメーテッドラーニングの普及促進やその実践のためならば、弊法人の許可なくこのページのコピーや転載ができます。その際は出典(本サイトURL等)と下記のコピーライトを明記してください。

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