実施報告 イギリス継承語教育アニメーテッドラーニング実践報告

実施概要

  • 日 時:2022年5月24日(火) 19:00-20:15(日本時間)
  • 場 所:Zoom
  • 参加者:17名+事務局(アニメーテッドラーニングらぼ)2名

ウォームアップ

  • ジェスチャー彫刻クイズ テーマ「オノマトペ」
    • 3つのオノマトペを決めて、グー/パー/チョキに割り振る。
    • 演者(1名、複数名どちらも可)が彫刻のように止まって、3つのオノマトペの中か1つを表現する。
    • 参加者はどのオノマトペかを考えて、グー/パー/チョキを手で示す。
  • 2回行った。1回目は演者3人、2回目は演者1人。

アニメーテッドラーニング実践報告

あやぽん(加村 彩)さんの自己紹介

Ohisama Ahaha おひさまあはは

  • 課外・民間コミュニティグループ「Ohisama Ahaha おひさまあはは」の継承日本語教室で実践。
  • このコミュニティグループは主に助成金で運営。
  • ドリルだけでなくアクティブに楽しく日本語や日本文化を学べる場。年齢やレベルで分けない共同学習できる場を目指している。障害を持つ子も参加。
  • 今回実践したのは小学生クラス。
  • クラスの動画を紹介
  • 年間の活動テーマ
    • 季節行事など、読み書き、アクティブラーニングの学習、夏休みの課外授業、新型コロナウィルス感染防止対策のロックダウン中のズーム授業などの楽しそうな様子。

あやぽんさんの実践 小学生クラスでのアニメーテッドラーニング

事前課題として2つの短い参考ビデオを見る

  1. NHK for School「おのまとぺであそぼう」
  2. コマ撮りアニメーション(あやぽんさんの娘のコマ撮りアニメ)

当日のウォームアップ

  • ウォームアップ① 「絵文字でどんな気持ち?!」
  • ウォームアップ② 「オノマトペ ジェスチャー彫刻クイズ」
  • ウォームアップ③ 「サウンドマシーン どんな音?」
    • サウンドマシーンで音を流し、オノマトペで表現してみる。
    • 色々なオノマトペを書き出した紙を貼った。

用意したもの

  • アニメーテッドラーニングらぼの指導者向けオンラインガイダンス

ワークの流れ

  • 10名を3グループに分けた。子どもの意思で3人(女子と男子混合)、3人(女子のみ)、4人(男子のみ)に分かれた。全員が顔見知り。必ずしも仲良しグループとはならなかった。
  • グループがそれぞれにオノマトペを1つ決めた。
  • 物語を相談させた。カット表ワークシートに書き出すグループもあった。
  • コマ撮りは、ストップモーションスタジオを入れたスマホで行った。
  • スマホは2台。1台はあやぽんさん、1台は保護者の私物。3グループに分け、あやぽんさんが2つのグループを行き来して撮影した。スマホは固定せず、手持ちで撮影した。

子どもたちのアニメーション

  • 参加生徒のプライバシー保護のためアニメーション公開は控えさせていただきますので、ご了承ください。
  • きらきら
  • 女子2名と男子1名。女子1名と男子1名が兄弟で保護者(母親)と参加、子どもと一緒に4人で制作。
  • 男子が、集中して取り組んでいたのが印象的だった。
  • ぱあてぃねこ
  • 子どものタイミング指示で撮ったバージョンと、あやぽんさんが手直ししたバージョンがある。
    • 事前に「コマ(数)」などアニメーション基礎とアプリ操作は教えず、子どもバージョンはコマ数が少なく、速くて物語が分かり難かった。アプリのコピペ機能で後からコマ数を増減できることを教え、コマ数を増やすと、ゆっくりと物語の流れがわかるようなった。
    • それを見た子どもは自然と「コマ」と「尺(長さ、時間」やアプリの使い方を理解したようだ。
  • 音入れの方法を知っている子どもがおり、音入れまで行った。
  • どんっ!
  • 男子4人のグループ。1名がカット表をしっかり書き始めたが、みんなの気が散って物語にならなかった。
  • 進まないので、「身体を使ってやってみよう」と声を掛けた。立ち上がった瞬間から、どんどんみんなからアイデアが出始めた。1名は「もういいよ」と言うまで、体を動かし続けた。
  • 男子は年齢が上がると授業への参加意欲が下がる傾向にあるが、この授業は嬉しそうに取り組んでいた。

参加者のふりかえり

  • きらきら
  • 保護者
    • 子どもたちの発想の豊かさに驚かされっぱなし。子どもたちってすごい。
  • 女子(8才)
    • いっぱいきらきらのものを切れていろんな形を切るのを冒険したのがたのしかった。ものをおとしたときにいっぱいきれいだった。
  • ぱあてぃねこ
  • 女子(7才)
    • 楽しかった。声を吹き込むのが楽しかった。
  • 保護者
    • アプリの使い方を熟知してから取り掛かれば良かった。コマ割りのシートはいい。イメージが湧きやすいし段取りもできる。映画監督気分を味わえた。
    • 子供達も映画やドラマがどれだけ手をかけて作られているかわかったのでは。いい経験でした。

教師(あやぽんさん)のふりかえり

  • あまり深く考えず、とりあえずやってみよう!という軽い気持ちで臨んだら、1時間という短時間でも作品ができたので驚いた。満足感があった。
  • お膳立てをしてしまえば、子どもは作品づくりを彼らなりのやり方で進めることができる。それぞれのチームワークがすばらしかった。
  • プロジェクトワークとして、次回はもっと生徒に任せる部分を増やしたい。
  • 音入れはができなかったのは次回の課題。
  • ストップモーションが面白いので食いつきがよく、時間があればもっとやりたいようなので、各自が家で取り組む課題を与えてもいいかも。
  • 大きくなると何かといやになって、やめてしまう子もいるが、そういう難しい状況をアニメーテッドラーニングは吹き飛ばし、子どもたちを惹きつける力があった。
  • 今後もこういうアイデアを使って面白いことに挑戦していきたい。

質疑応答・参加者の感想

MMr:
動画を見ているだけで楽しそうに作った雰囲気が伝わってきて、素敵なワークショップだったのだなと思った。
撮影機材はそれぞれの家庭のスマホ?

あやぽん:
はい。スマホに事前にアプリ(ストップモーションスタジオ)のダウンロードをお願いしたが、私ともう一人の保護者しかダウンロードしていなかった。ダウンロードした2台だけを使った。

ひとさん(伊藤);
カメラは固定していない?

あやぽん:
手持ち。2つのグループの撮影を私一人で担当して大変だったが、ストップモーションスタジオは都度確認が出来るので、みんなで何度も再生して見ながら進めた。

ひとさん:
昨年の講習会で、スマホやタブレットはきちんと固定してください!と必死に言ったが、うるさいことを言わなくてもアニメーションは作れるんだな、と感動。

KM:
いつもながら可愛いビデオをありがとうございます。
「どんっ!」のグループ、実写映像と人がポーズを決めながらコマ撮りする(ピクシレーション)のとは面白さは違うので、両方撮っても面白いのではと思った。今後の作戦は?

あやぽん:
良いアイデア。
みんなコマ撮りに慣れておらず、さーっと進めてしまうので、ゆっくりやり直したりした。
子どもたちはコマ撮りでカクカクするのが面白いようだ。

LY:
あやぽんの「自分を追い込むために次回を決める」とか「とりあえずやってみよう」に、また元気をもらえた。
今回は6歳から10歳の子どもたちをお母さんがサポートということだったが、夏になったらGCSE(※)が終わった子たちも参加できるだろう。
そういう子たちを巻き込めばアプリも使い慣れているし良い。私も自分のグループで夏休みにやってみたいと思った。
※GCSE General Certificate of Secondary Education イングランド、ウェールズ、北アイルランドの学位認定制度。中等教育修了一般資格。

OC:
子どもたちだけでこれだけのものが出来たことに驚き、これを1時間で作ったことにまた衝撃を受けた。
1時間のプロセスを教えてほしい。

あやぽん:
ウォーミングアップが15分なので、実質45分。片付け等もあったので、作成、撮影で正味40分くらいだった。
どんっ!」 動くまで時間がかかったが、動き出したら勝手にできた。
ぱあてぃねこ」 オノマトペを作ることがよくわかっていなかったか、オノマトペから離れたお話を作り始めて、非常に楽しそうだった。一人コマ撮りの経験者がいて順調に進んだ。
きらきら」 初心者だけのグループ。きらきらしたモノを作ることに熱中し、物語よりもアーティスティックなアイデアが止まらず、それを撮影した。

OC:
コマ割りして計画を立ててから作るのも面白いし、「どんっ!」のグループのように事前に考えずその場で身体を動かしてインプロのように出てきたものをどんどん撮ってつなげる、というのも面白いと思った。
どちらも良さがある。他のチームが即興でやったらどういうものが出来るのか、と思い、わくわくしてきた。私もやってみたい。

MMk:
子どもたちが楽しそうなのがとても伝わって来た。
「どんっ!」が印象的。動き出した途端良いものができたとのこと、
あやぽんはどれくらいアイデアを出したりまとめたりした?

あやぽん:
私は本当にスマホで撮っていただけ。子どもたちがずっと演技をしていた。

KM:
オノマトペをテーマにしたのはなぜ?

あやぽん:
テーマに日本語的なものを入れたかったが動詞とかは複雑。小さな子どももオノマトペだととっつきやすいと思った。

KM:
私もやってみたい。

FY:
3つのグループがそれぞれの作品を見せ合いっこした時の子どもたちのリアクションは?

あやぽん:
全員で見る機会はなかった。
YouTubeにアップしてメールで知らせたが、みんなの反応はわからない。
参加した私の娘の反応は、それぞれ全然違うのが出来て面白いが、自分が一番、と。
みんなそう思ったのではないか。
最初は来たくないと言っていた子が、自信を得て、「おれらすごい」と言っていたようだ。

ひとさん:
アニメーションを作るとなると、あれを準備してくださいとかカメラの固定とか、「ねばならない」や「こうしてください」が多く、ハードルが高いと思われたと思う。
あやぽんさんの実践を見て、先生側の準備の負担も最小限で、その場にあるモノで、しかも1時間で収めたということで、準備万全でなくても良いのが面白いと思った。

TM:
アニメーションの作り方として、絵を描かずに、モノを撮ったり身体を動かすことで、ものすごく短い時間でできあがった。
しかし、作りっぱなしになってしまわないか。ふりかえりの時間があって、少しずつ進歩していくような活動が出来たら良いと思った。
「Webアニメコンテスト」を20年くらい実施している>> https://webcon-kobe.jp/
幼稚園、小学生の作品も全てサイトで見られるようになっている。
6月にまた応募開始。9月締切。作った作品をコンテストに応募してくれたら永久にサイトに載る。
他の人の作品も載っているので比較もできる。
1ヶ月3本まで応募でき、もう少し良いのを応募しよう、2作目、3作目はもっと工夫しよう、と思ってくれると嬉しい。
去年はベトナムからの作品が受賞した。3分以内なら何でもOK。是非応募していただきたい。

ひとさん:
今回は初めてなので、テーマは小さい子どももとっつきやすいオノマトペにしたと思うが、継続的に実施すると、繰り返しの中で子どもも色々興味がわくだろう。技術的なことにも。
今回、ふりかえりの時間はとれなかったが、「ぱあてぃねこ」のチームはコマ数が足りずスピードがはや過ぎたので、あやぽんさんが補強して見やすくした、とのこと。その場で物語を伝えるための学びを入れたやり方が良かったと思う。
アニメ作りは放っておいてもお子さんはうまくなる。
今回は余計なことを教えず、先ず自分たちの思いを表現することに集中したのは、アニメーテッドラーニングの入口として素晴らしい取り組みだと思った。
今後はどう学びにつなぐか、日本語や日本文化の学びにつなげるか、お子さんたちと一緒につくっていくのだろうな、と、今後に期待が持てる取り組みだと思った。
アニメーションを作りながらの学びで、テーマをどうやって設定するかに興味がある。
皆さんが採り入れるとしたら、という視点であやぽんさんに質問等があれば投げかけてほしい。

LY:
3名ずつのグループという人数は丁度良い?

あやぽん:
良かったと思う。
こちらからグループ分けは一切せず、成り行きに任せた。
全員が全員仲良しのグループではないが、「一緒にやっているから、すごく楽しい」というのが、私は嬉しかった。

OK:
イギリスで継承日本語を中学生のミニグループレッスンで教えている。
今回のアニメーテッドラーニングでインスパイアされたのは、中学生が学ぶカリキュラムの項目として環境問題や「お祝い」のようなコンセプトがあるが、それとアニメーテッドラーニングは相性が良さそう、ということ。
ビジュアルがないと伝わらないもの、言葉だけが先行しても意味のないものは、絵を描いたり写真を探したりして、プレゼンをする授業がある。
あやぽんさんが実践した3~4人のグループは私のグループレッスンのサイズなので、何かやってみたいと思った。
1時間で完結というのも良い。集中すればその時間でできそう。
今年は、カードを見ながらしゃべってもらう代わりに、アニメを作ってもらうのも良いと思った。

あやぽん:
私も逆にインスパイアされた。学齢が上の子どもにも是非使いたい。

TH:
すごいな、と思った。10人をあの短時間でグループを組ませて、正味45分でというのはすごい、のひとこと。
子どもの発想力がすごいのも同感。子どもの能力を引き出すアプローチをしている。

UK:
面白いと思ったのは、絵を描いて行き詰った時に、よし、身体を使っちゃえ、という発想の転換。
それはあやぽんのアドバイス?

あやぽん:
行き詰っているので色々アイデアを出した。
紙でもモノでも身体でも何でもいいよ、と言ったら、じゃぁ身体を使う、と言うので、皆を立たせて、どういう「どんっ!」ができるかな、とやってみた。

UK:
そういう時のアドバイスの仕方は難しい。なるほどと思って見ていた。とても楽しかった。

NH:
楽しかった。「きらきら」も楽しいし、子どもならではのアイデア。
小学生なので先生が代わりに撮影していると思うが、中学生だと自分でシャッターを押せるので自分で作った感があるだろう。
アニメの構造的な部分はどうやって教えている?例えば何コマくらいで動きがスムーズになるか、とか。
大体の目安を伝えておくだけでも、そのような導入があると楽なのかも知れない、という印象を受けた。

あやぽん;
それをしなかったからさっと終わってしまったチームがあったので、次回は是非。

ひとさん:
事前の情報として、どれくらいアニメーションというものを理解して取り組んでもらうのか。そこもアニメーテッドラーニングに取り組む時に教師がお考えになるポイントだろう。
今回はお子さんの年齢も低く、やっちゃえ!と始めたというのが、この年齢層の初心者向けの成功例。
「次をやりたい、もっとやりたい」、「次はもっとうまくやりたい、表現したい」、「こんなことをやりたい」というのを、あやぽんさんが引き出していくと思うが、次は「どうやったら人に伝わるものができる」か。コマ割りやアニメの構造などは追々。
小さい子なら、物語を考える時にカット表でなくポストイットで良い。ポストイットに書いてみよう、と。そこか物語が始まる。
そこから先は、子どもがやりたいと言い出すのを教師がどう引き出すか、によって、カメラの使い方をなど、一つずつ進むと、継続したアニメーテッドラーニングになるだろう。
立派な映画を作るのが目的ではなく、学習、学びの中で教師がどう取り入れていくかが課題。
「準備が大変」と教師が思ってしまったら、やっていただけない。
昨年の指導者向け講習会で体得していただいたとのことだが、ご興味あれば是非また一緒にやらせていただきたい。アニメの専門家が持っている知恵の中から使えるところを、つまみ食いしていただければと思う。

HM:
楽しかった。Japanese Video Contestを今年から始めて、あやぽんさんの娘さんにも応募していただいた。
アニメーションの作品が応募してくれたら楽しそうだな、と思いながら見ていた。

KA:
1時間はあり得ないと思ったが、出来てしまうところが、さすがあやぽん。
おひさまあははの文化活動はプログラムが盛りだくさんで、私も参加したいと思った。
アニメも今回初めてだが繰り返していけばすごいものが出来るのではないか。
学校行事で、「鬼のお面」をつくったら、そのビデオを鬼のストーリーで撮ってみる、とか。「お雛様の人形」を作ったらそれを使ってアニメをやるとか。
その都度つくっていけば、年間を通して学校活動がダイジェストで見られると思った。
見せていただいた学校活動のビデオの代わりに、子どもが作った年間行事のアニメが見られると思って見ていた。

あやぽん:
素晴らしいアイデア。是非採り入れたい。

HY:
1時間でできたのがすごい。私もやってみれるかも知れないと言う勇気をもらえた。

あやぽん:
ぱらぱらマンガの実践も1時間でやった。

KJ:
子ども同士はお友だち?

あやぽん:
顔見知りは顔見知り。仲が良いかは微妙。ばらばらのグループもある。
毎回ウォーミングアップを3個ずつするようにしている。

KJ:
子どもたちは日本語や英語でコミュニケーションをとっている。自分の持っているスキルを活かしながらそこまで友だちでない子たちともコミュニケーションして、限られた時間で一つのものを作ると言う工程が素晴らしいと思った。
そのすごいことを可能にしているのは、あやぽんのドラえもんのポケット。
あやぽんはドラえもんのポケットをたくさん持っていて、その時々で子どもに合わせた指示を出している。
プランAでなければプランB、でなければC、という切替えの速さ。それが指導力。教師として母親としてすごいと思った。

BN:
打合せ等で何度かお話を聴いたが、毎回新しい裏話が出てくる。
1時間で語りつくせないドラマが色々起きていて、それを子どもたちは吸収して次のステップに持っていくのだろう。
作っていく過程でどんどん学んでいく。これだと動きが早過ぎるからもう一度やってみよう、とか。
関り合いとかお互いのコミュニケーション、それぞれの物語がたくさんあった時間だったのだな、というのがわかった。

なみ(浪越):
あやぽんさんの実行力に尽きる。脱帽。
とにかく始めてみる。やってみる。やってみないと、何事も始まらないというのを痛感した。
子どもたちも楽しければ次もやってみたいと思う。では次は何をしようか、伝えようか、自分の中から湧き出たものを人に伝えたい、人とコミュニケーションしたい、と、どんどん進んでいくと思う。
先ず一歩踏み出したあやぽんさんがかっこいい。

あやぽん:
もう少し食べたかった、物足りなかったくらいが次につながるのかも知れない。

ひとさん:
皆さんがあやぽんさんになれると思う。先ずやっちゃう。やらないひとは進まない。
実践発表、とても参考になるお話だった。
おなかいっぱいにしない、というのもとても良い教訓だと思った。満腹でもういいや、と思わせない。

事務局からお知らせ

  • 「ぱらぱらマンガ」をやってみよう

  • 本会は、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼと文化学園大学 文化・住環境学研究所との共同研究の下に実施されました。
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