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- タイトル:ヤモリとヘビのけっとう
- グループ名:チーム ソウタ(グループ1)
- メンバー:ソウタ、エイタ/川あそびの先輩(大学生):しんちゃん/川あそびの先生:トーマ(東久留米・黒目川流域 水の会)
- アニメにしたコト:
- ・屋外体験で見つけた、白いヤモリとセミの抜け殻を登場させた。ヘビは見つけなかったが、アニメをつくる途中で入れようと考えた。
- ・ヘビがヤモリのしっぽを取ってしまう。セミがしっぽを取り返してくれる。
- ・ヤモリとヘビが戦う。セミたちが助けてくれる。やさしいと思った。
2日目の発表とふりかえり
- アニメ上映後、事務局のひとさんの質問にメンバーが答えた。
- ひとさん:キャラクター(白いヤモリと黒いヘビ)は何で創った?
- ソウタ:米の粘土。
- ひとさん:制作途中からヘビを入れようと思ったのはどうして?
- ソウタ:セミの抜け殻。ヤモリ。
- ヘビはいなかった。
- アニメにヘビもいると良いと思って追加した。
- ひとさん:アニメで、ヘビはどうした?
- ソウタ:ヤモリの尻尾を食べた。
- ひとさん:草むらの下には川がある?
- ソウタ:う~ん・・・。
- ひとさん:誰がヤモリの尻尾を持ってきた?
- ソウタ:(昨日見つけた)セミの抜け殻。
- ひとさん:セミがヘビから尻尾を取り返してくれた。
- (ヘビとヤモリの闘い、複数のセミがヤモリを助けるシーン再生)
- でも、また尻尾が取れた。やさしいセミが尻尾を持ってヤモリを追い駆ける。
- 最後にセミがヤモリの尻尾を戻してくれるのは、どんな気持ち?
- ソウタ:やさしい。
- ひとさん:見ていて、やさしいなぁと、とてもわかる。ヤモリがもう一度登場して、「ありがとう」と言っても良かったかも。
- エイタ:制作過程で、「こうしないといけない」と大人が決めつけることなく、シナリオを作らずに、本人のやりたいようにやらせた。子どもは創りながら、どんどんストーリーを膨らませていった。
- 途中でまた尻尾が切れて、「なんだろう?」と、見ていて面白いと思った。
- トーマ:水の会のメンバーとして初参加して楽しかった。川にも入り、自分自身が楽しかった。学ぶこともできた。
- ストーリーありきでなく、その場その場の発想力でアニメを創るのを目の当たりにして、子どもの発想力は素晴らしいと再認識した
- ひとさん:昨日の練習アニメに、ソウタ君が先ほど声を吹き込んだ。見てみよう。
- (1日目の「宝もののアニメーション」を上映した)
- これは、どんな状況でセミを見つけてアニメにした?
- ソウタ:見つけた場所は草むらみたいな所、柵の縄みたいな所にいた。それをアニメにした。
- ひとさん:録音の保存を失敗したみたい。今、アテレコしてみる?嫌だ?
- (即興でアテレコをする)
- アニメは音が入ると違って見える。次は音を入れると良いかも。
1日目 ビジュアルエクササイズ
- 1日目の練習アニメ 落合川で見つけた宝もののアニメ。

- ソウタが主導的に創作。
- 南沢緑地保全地域で見つけた「セミの抜け殻」を登場させた。
- 動きを付けるのを悩んでいた時に、事務局が「どこで、どのようにあった抜け殻?」と問い掛け。
- ソウタ「綱みたいな所」。
- 事務局が毛糸を撮影台に置くと、その上を抜け殻を動かし、撮影が進んだ。
- 右の写真は南沢緑地保全地域の竹林の前の泉で見つけたセミの抜け殻(撮影:水の会 長谷川怜思)
1日目 屋外で発見したコトから”物語の種”を考える:模造紙ブレスト
- 体験学習で「おもしろかったコト」や「見つけたモノ、コト」、アニメにしたいコトを模造紙に書き出した。
- 文字記述だけでなく、イラストなどを自由に使うようにした。
- ソウタ:生きものに興味を持ち、セミ抜け殻、ヌマエビ、ザリガニなど、また赤外線サーモグラフィで見た手を描いた。
- エイタ:撮影した写真を見ながら「赤外線サーモグラフィで見た手」を描いた。
- しんちゃん:トンボ、井戸(「もしもの時」と書き添える)、氷川神社(水と神社 いいですね・・・」と書き添える)。
- トーマ:水しぶきを上げて遊ぶ子ども。
2日目 物語を考える、アニメを設計する
- 1日目の模造紙ブレストを机に広げ、話し合いながらアニメの物語を考えるように促した。
- ワークシートとして「アイデアノート1」、「アイデアノート2」、「4画面物語(簡易ストーリーボード)」を準備した。
- 帰宅後、ソウタは水質調査がおもしろかったようで、持ち帰ったパックテストで水道水の硝酸を調べたとのこと。
- 話し合いでも調査への関心が語られた。
- 印象に残ったコトとして、赤外線サーモグラフィによる温度の視覚化もあった。
- 一方、参加動機にもなった「川の動物を知りたい」という関心は体験学習後も強い。
- 物語を考える話し合いは55分間を予定したが、30分ほど経つとソウタはキャラクターづくりを始めた。
- ファシリテーターのトーマは話し合いを強いず、撮影の準備に進んだ(10時45分)。
- 「アイデアノート2」と「4画面物語シート」は作成せず。
- 本ワークショップは、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼが企画運営しました。
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