高校生と日本語学習者のアニメーテッドラーニング開催―参加者募集

アニメで考える、アニメで伝える、わたしたちのまちと未来―高校生と日本語学習者のアニメーテッドラーニング

おとなたちに言いたい!~アニメとオノマトペで表現するSDGs~

12/12(日), 19日(日)、28日(火) オンライン開催

  • アニメ制作と発表で学びを深める「アニメーテッドラーニング(Animated Learning)」。
  • SDGs(持続可能な開発目標)の目標を選び、「わたしたちのまちと未来」をアニメオノマトペで表現するワークショップです。
  • さあ!多文化ななかまといっしょに、おとなに言いたいこと-わたしたちの未来のために、おとなはちゃんとしなきゃダメじゃないか!-をアニメにしよう!

開催概要

  • 開催日
    • ワークショップ1日目:12月12日(日)
    • ワークショップ2日目:12月19日(日)
    • ワークショップ3日目:12月28日(火)
    • 発表とふりかえり:日程は参加者の希望をきいて決定します。
  • 開催時間
    • 日本時間 午後5時~午後8時 +30分の話し合い(任意参加)
    • 英国時間 冬時間 午前8時~午前11時 +30分の話し合い(任意参加)
  • 参加費:無料
  • 募集人数:20名/事前申込制(もうしこみをしてください)、申し込みが多いときは抽選します。
  • 対象
    • ●高校生(日本在住者で日本語ネイティブ)
    • ●外国か日本に住んでいる日本語学習者(中学生から大学生くらいまで)
    • ●このほかのひとが参加希望でしたら、事務局へメールできいてください。
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ワークショップの目的

  • アニメで、SDGsの学びを深める
  • アニメとオノマトペで、ことばだけに頼らずに、多文化交流する
  • 高校生と日本語学習者のみなさんへ
    • 高校生と日本語学習者という多文化なみなさんが混合チームをつくり(まざりあって)、アニメとオノマトペで「伝えたいコト」、おとなに言いたいことを表現してみませんか。
    • ワークでは日本語だけでなく、絵やイラストやアニメとオノマトペもつかい、グループで話し合って目的を達成しましょう。
    • 完成したアニメはアニメーテッドラーニングらぼのウェブサイトで公開します。みなさんもインターネットで発信しましょう。
  • なぜ、アニメの制作と発表が学びやコミュニケーションのツールになるでしょうか・・・
    • アニメはわたしたちが慣れ親しんだ表現で、今では日本を代表する文化ともいわれ、若いひとたちは「アニメをつくりたい」と言います。
    • アニメーテッドラーニングはアニメをエンタテインメントだけではなく、アニメをつくり発表することで学びを深められると考えています。つまり「アニメは学びとコミュニケーションのツール」です。
    • なぜなら、アニメ制作には課題(対象)を理解し、伝えたいコトを深く考え、物語にするために順序立て(計画)が必要です。また、どのようなキャラクターなのか、そのキャラクターの特徴を知ってから具象化(絵に)し、動きなどの表現を考えながら撮影しないと見るひと(伝えたい相手)に伝わらないからです。

参加の条件

  • 準備するもの 各自でご準備ください。
    • ●スマホ/タブレット/カメラ付きパソコンのいずれか1台以上
    • ●インターネット接続(定額制)
    • ●アニメ制作に必要な道具や材料
    • ●教材のダウンロードとプリントアウト(教材はSlackでお知らせします)
  • 日本語能力
    • ワークショップは日本語(やさしい日本語)でおこないます。
    • 日本語学習者は日本語でやりとりができ、日本語能力試験JLPT N4以上(N3くらいの会話力)が望ましいです。
  • アプリ ワークショップ前に、次のソフトウェアをダウンロードしてインストールしてください。
    • ●ウェブ会議サービスZoom(無料版があります) >>Zoom
    • ●サウンドや映像の編集用アプリは追ってお知らせします。

ワークショップ(WS)の内容

WSのまえに 運営チームとオンライン個別インタビュー(30分くらい)をおこないます。
各自でテーマについて学習をしてください。
12月12日 
1日目
技法の基礎を学ぶ:オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語など/onomatopée、onomatopoeia)、アニメ制作、サウンド・映像編集。
グループわけします。
12月19日 
2日目
グループでテーマを決めて、ブロット(物語のあらすじ)を考えます。
アニメの設計図となるストーリーボードをつくります。
12月28日 
3日目
グループでキャラクターなどをつくり、コマ撮りをします。
サウンドと映像を編集してアニメを完成させます。
※完成しないときは発表会までにグループで完成させてます。
WSのあとに発表会とふりかえり。一般公開はしません。
※日程は参加者の希望を聞いて決めます。

Slack交流

  • 参加者は自己紹介、予習と復習、制作物(アニメやワークシート)のアップロード、ほかの参加者との交流がおこなえます。
  • ワーク日とワーク日の間にグループで活動する時に、講師は質問に答えたり、アドバイスをします。
  • 「参加者アンケート」に回答していただきます。

講師(先生)、ファシリテーター

  • 講師&ファシリテーター、アニメーション担当
  • 文化学園大学造形学部 准教授 荒井 知恵Chie ARAI)氏
  • 手描きアニメーター、イラストレーター。アニメーションプロダクションに勤務後、2002年よりフリーランス。仕事の傍ら、フリップブック(ぱらぱらマンガ)、絵本、映像等を気ままに製作、発表を続ける。フリップブックへの愛がグループ展の企画に発展。2006年より現在まで、主に東京都内にて不定期に開催。日本アニメーション協会(JAA)会員。文化学園大学勤務。
  • http://a-nonki.net/
  • アニメーテッドラーニング共同研究者。
  • ニックネーム:のんきさん
  • 講師&ファシリテーター、オノマトペ担当
  • 京都精華大学マンガ学部 特任講師 ユー スギョンSookyung YOO)氏
  • 1986年、韓国生まれ。韓国アニメーション高校を卒業した後、2004年渡日。京都精華大学・大学院でストーリーマンガを専攻し、2014年同大学院で芸術学博士号取得。現在は、京都精華大学マンガ学部特任講師。
  • 物心ついた頃から作文や絵を描くことに興味があり、二つのことが同時に出来るマンガ家を目指すことになった。その後、マンガ研究にも目を向け、描き手、そして外国人としての視点を生かしつつマンガの視覚表現について研究している。
  • 京都精華大学教員紹介>>
  • ニックネーム:スーさん

  • 講師&ファシリテーター、サウンド・映像編集担当
  • 映像作家、東京造形大学・非常勤講師 佐藤 皇太郎Kotaro SATO)氏
  • 1990年に筑波大学を卒業後、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)を経て、2013年よりサトリデザイン(Satory Design、https://www.satory.jp/)代表。
  • 専門は、映像制作・デザイン・ソフトウェア開発。短編アニメーション作品は、複数の国際映画祭で入選または公式上映されてきたが、基本的にすべて1人で制作している。
  • 共著『ディジタル映像表現[改訂新版]』『入門CGデザイン[改訂新版]』『実践マルチメディア[改訂新版]』(いずれも、CG-ARTS協会)。
  • 物語論にも興味があり、物語に関する理論的研究をライフワークとして続けている。
  • ニックネーム:コーさん

  • 総合ファシリテーター&SDGs担当講師
  • 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 理事 浪越 徳子Noriko NAMIKOSHI
  • 印刷、翻訳関連企業を経て1990年財団法人新世代コンピュータ技術開発機構、1995年技術研究組合新情報処理開発機構にて経済産業省の次世代情報処理研究開発プロジェクトに従事し、2001年より一般財団法人デジタルコンテンツ協会に勤務。現在は、日本のコンテンツ産業の国際展開、VR/AR/AI等コンテンツ関連技術で海外展開を目指す企業の支援プログラムなどを担当。
  • 2019年2月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ理事。アニメーションをコミュニケーションツールとして活用することに魅力を感じて活動中。
  • ニックネーム:ナミさん
  • 全体アドバイザー
  • 文化学園大学造形学部 教授 昼間 行雄Yukio HIRUMA)氏
  • 1985年から公益財団法人児童育成協会こどもの城で映像の教育普及活動を始め、子どもを対象としたアニメや映像のワークショップ、映画の上映活動、メディア研究、指導者向けの講習会、教育テレビ番組の監修などを行う。映像の教育普及に関する著書として「みるとるあそぶ 保育士・指導者の映像メディア入門」(ソフトマジック)、「映画は楽しい表現ツール」(偕成社)などがある。厚生労働省社会保障審議会専門委員。日本アニメーション学会会員。文化学園大学 造形学部主任教授。
  • アニメーテッドラーニング共同研究者。
  • ニックネーム:ヒルさん
  • プログラムアドバイザー
  • 公益財団法人国際文化フォーラム シニア・プログラム・オフィサー 長江 春子Haruko NAGAE)氏
  • 日本と中国のダブル、日本語と中国語のバイリンガル。
  • 学校教育における日中交流や日露交流に長年携わり、近年では、日本国内外の高校生を対象とした「芸術×多文化」交流プロジェクトの企画・運営を行っている。
  • 著書:『小春のあしあと』2021年4月、a-Nest出版>>
  • コラム掲載サイト:みらひらナビ(https://www.mirahira.net/)>>
  • ニックネーム:こはる または はるちゃん
  • プロデューサー&SDGs担当講師
  • 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 代表理事 伊藤 裕美Hiromi ITO
  • 外資系企業広報を経て1999年独立。アニメーション上映・配給・権利管理と共に、カナダやデンマークのパートナーと若手クリエイターの国際活動を支援。2018年にアニメーテッドラーニングらぼを設立し、アニメーションを学習とコミュニケーションのツールに活用する「アニメーテッドラーニング」の普及に取り組む。現職、オフィスアッシュ(オフィスH) 代表。
  • オフィスH 誠信の交わり―HNews http://officeh.blog.jp/
  • ニックネーム:ひとさん わたしの名前が「hito」と海外のひとから発音されることがあります。hito=ひと=人=people!「ひとさん」と呼んでください。

撮影、写真・映像等の使用について

  1. 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ(以下、当団体)では広報等に使用する目的で、活動中にスタッフが写真撮影をおこなうとともに、ウェブ会議サービスアプリで録画をおこないます。左記の写真や映像、および参加者が活動中に制作した著作物(アニメとワークシート)と参加者氏名(イニシャル表記)を、報告書や刊行物、インターネット(ソーシャルメディアサービスを含む)等に掲載することがあります。
  2. 当団体と共同研究者(上記の昼間講師と荒井講師)は共同研究の目的で、(1)の写真や映像、および参加者が活動中に制作した著作物(アニメとワークシート)と参加者氏名(イニシャル表記)を、学会や著作物、インターネット(ソーシャルメディアサービスを含む)等で発表することがあります。
  3. この活動は子どもゆめ基金の助成を受けており、活動の様子がわかる写真を提出することとなっております。子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真等)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。
  • くわしいことは「参加申込フォーム」を見てください。

お問い合わせとお申し込み

  • お問い合わせはメールでお願いします。担当:伊藤(ITO)。
  • メールの表題(タイトル)は「高校生と日本語学習者ワークショップ2021」としてください。質問は日本語か英語でお願いします。
  • info@alljp.org
  • 申し込み受付中です(もうしこみできます):
  • もうしこみは「申込フォーム 日本語学習者」からおこなってください。
  • 本ワークショップの内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください

令和3年度子どもゆめ基金 子ども体験活動 助成活動「アニメで考える、伝える、わたしたちのまちと未来―高校生と日本語学習者のアニメーテッドラーニング」(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)


本ワークショップは、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼが文化学園大学 文化・住環境学研究所との共同研究による成果をを基に企画運営いたします。アニメーテッドラーニングの普及促進やその実践のためならば、弊法人の許可なくこのページのコピーや転載ができます。その際は出典(本サイトURL等)と下記のコピーライトを明記してください。

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