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参加者募集 高校生と日本語学習者のワークショップ2025

「水」でひらめく、世界とつながる!

参加無料、6日間のアニメーテッドラーニング・オンラインワークショップ

  • 全体ワーク日:2025年11/30(日)12/21(日)12/28(日)2026年1/4(日)1/11(日)1/18(日)
  • NOTEFacebookで先輩のコメントやアニメが見られたり、ニュースが更新されています。

このワークショップでできること

  • ●地球、生命を支える「水」の諸相や諸問題の探求
    • 国内外から集まる若者が「水」を考え、高校生と大学生リーダーがグループで話し合い、アニメ/映像/マンガや水の専門家から学ぶ。
  • ●アイデアを伝えるのは「アニメ」
    • 他に類を見ない、学び x アート x ICTのワークショップ。
    • 活動言語は「やさしい日本語」とさまざまな視覚的言語、参加者が得意とする表現。
  • ●クリエイティブな多文化交流
    • 多様な文化やアイデアを知り、世界観を広げる。
    • 伝える・伝わるために、英語や参加者の母語、AI翻訳などの利用も推奨。
  • 」について、水の科学的・社会的側面を研究する高校生、美術や表現が得意な高校生、海外の学生、さまざまな地域に住む若者たちと共に学び、話し合ってみよう!
  • そして、アイデアや提案をアニメで伝え、世界とつながろう!!
  • 水資源の枯渇や豪雨洪水、その背景にある気候変動、環境問題、産業と消費社会、国内・国際間の格差、わたしたちの身の回りの水(上下水道、河川湖沼、海)やわたしたちの水利用など・・・
  • 持続可能な開発目標SDGs(人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標)の17の目標でもさまざまに関連しているのが「水」です。

高校生WS2024_ワークショップでできること_240711
  • あなたが絵を描くのが苦手でも・・・
    • アニメは絵を描くだけでなく、いろいろなモノを使うコマ撮りやアニメ制作アプリでもつくれます。
    • それにグループワークだから、脚本、サウンド、演出、編集・仕上げなどの役割を担当したり、「水」に関する調査など、自分が得意なことで参加できます
    • また、アニメ制作の前にグループで話し合いをします。その記録も残さねばなりません。話し合いの進行や記録係としてワークに加われます。
    • あなたが「水」の科学的・社会的側面などに興味を持って研究しているなら、多くのひとが注目してくれるよう、プレゼンに「アニメの表現」も使ってみませんか?
    • このワークショップで、助けてくれる仲間と出会えるかも。

これまでの参加者の感想

  • ☆ 慣れない日本語で話してくれて、ふとした時に出る表現が「きれい」と思った。
  • ☆ 違う県の人と知り合いになれて良かった。
  • ☆ 国を超えて協力し、一つのものをつくる体験が初めてでおもしろく、学びもあった。
  • ☆ みんなが自分のできることをして、私的な時間を捻出しながらがんばった。
  • ☆ チームの話し合いはとても楽しかった。
  • ☆ このアニメーションは大切に保管します。
  • ☆ それぞれの地域の「水」について話したことは楽しかった。
  • ☆ 「水」に関する考えが変わった、深まった。
  • ☆ 「水」の問題を解決するために行動したい。
実施報告の音声サマリー(NotebookLM作成)
  • 2021年、コロナ禍の最中に始まった「アニメーテッドラーニングの高校生と日本語学習者のワークショップ」はこれまでに5か国、70名超の高校生と日本語を勉強する若者、武蔵野美術大学などから大学生リーダーが参加し、「水」をテーマとするメッセージアニメを創作し発表してきました。
  • 第5回となる今年度は参加者枠を広げ、新しいイベントをおこなう予定です。

開催概要

  • 実施日
    • 全体ワーク6回(Zoomでのオンライン活動)
    • 2025年11/30(日)、21/21(日)、12/28(日)、2026年1/4(日)、1/11(日)、1/18(日)
      • ワーク日とワーク日の間にリモートでグループや個人の活動もあります。
  • ワークの時間
    • 日本時間 午後5時~(GMT 午前8時~)
    • 1回のワークは2時間半程度です。
  • 活動の発展
    • 今年度から、時差や学事日程などの関係で本ワークショップに参加できないひとたちとの交流を始め、活動を拡充します。
      • 新しいイベント
      • みんなの合同発表会:
        • さまざまな場所に住む若者たちが「水」のメッセージアニメを発表する。
        • 26年3月に一般公開実施予定、誰でも応募できます(選考あり)。
      • 海外学生、外部専門家などとのオンライン交流。
    • ワークショップに高校生と日本語学習者はチームで考えたメッセージやアニメの拡散をしてみよう!
  • 参加費:無料
  • 募集人数:40名/書類(申し込みフォーム)とインタビューで選考します。
    • グループでも参加できます(1グループ4、5名程度)。
    • 原則、混成グループになります(日本語ネイティブと日本語学習者が同じグループでワークします)。
  • 対象(参加できるひと):
    • 日本在住の高校生または15歳~18歳のひと(国籍、ルーツを問いません)
    • 外国か日本に住んでいる日本語学習者(中学生から大学生くらいまで、留学生も申し込めます)
    • このほかのひとでも参加を希望するなら、事務局へメールできいてください>>
  • 申込方法:事前申込制
    • 募集開始は9月5日、募集終了10月31日予定。
    • 定員に達して募集を終了する場合があるため、お早目にお申し込みください
    • 申込フォーム送信後10日以内にインタビュー(リモート、Zoom使用)日程調整のメール連絡をします。

ワークショップ(WS)の内容。順次更新します。

参加申込後 ・運営チームとオンラインでインタビュー(30分~60分)。
  得意なこと、学びたいこと、アニメで伝えたいことなどを聞きます。
  ワークショップの内容や進め方を説明します。
宿題・「ワンページャー」の作成
  「水」に関する2つの質問の答えを1ページにまとめて、イラストや写真などで描く。
  ワーク1日目に発表する。
  ★ 2024年度ワークショップのワンページャー>>
自己紹介ビデオの作成
  スマートフォンなどのカメラで短いビデオを撮影してワーク1日目に発表する。
11月30日 
1日目
・オリエンテーション:ワークショップの進め方、達成目標など。
・自己紹介。
・グループワーク(仲間を知る):
  ワンページャーと自己紹介ビデオの発表。
  興味あるコトなどを自由な話し合う。
12月21日 
2日目
・レクチャー:水の多面性を学ぶ。
・レクチャー:1分間の映像で伝えられるコト、いろいろな映像表現。
・グループワーク:伝えたいコトを決める。
  参加者それぞれの興味あるコト。
  講師のアドバイス。
  「アイデアノート」の作成。
12月28日 
3日目
中間発表:グループで作成した「アイデアノート」の発表と講師講評。
・グループワーク:
  伝えたいコトの構造化(メインメッセージとストーリー要素を仕分ける)。
・レクチャー:表現。
  伝えたいコトを際立たせる。
  シーン分け、アニメにしないシーンを見極める。
・グループワーク:メッセージアニメの設計。
  担当と分担を決める。
  到達目標とスケジュールを決める。
1月4日
4日目
・グループワーク:メッセージアニメの設計。
  プロット、物語を決める。
  シーンの計画をおこなう。
  ストーリーボードを考える。
中間発表:シーン計画の発表と講師講評。 
・グループワーク:計画を改善する。
課外ワーク・グループで脚本案、デザイン案をつくる。
1月11日
5日目
・グループワーク:メッセージアニメの制作。
  脚本。
  デザイン(人物、背景など)。
  オブジェクトの制作。
  撮影
課外ワーク・メッセージアニメの制作:
  撮影。
  編集。
  サウンド。
・発表の準備:
  発表者の選出。
  スライドや補足資料の作成。
  発表の段取りを決める。
1月18日
6日目
プレゼンテーション:メッセージアニメとメッセージを発表する。
・ふりかえり、講師講評。
・グループワーク:メッセージアニメの改善と広め方。
  アニメのブラッシュアップ、伝えた方を話し合う。
  メッセージの広め方を話し合う。
課外ワーク
希望者のみ
「みんなの拡大発表会」の応募者、内外の教育機関や専門家との交流など
26年3月みんなの合同発表会(一般公開予定)
・リハーサル。
・グループのメッセージアニメとメッセージの最終発表。
・ワークショップに参加していない若者のメッセージアニメ発表。
・ふりかえり
  • ワークとワークの間もオンラインでグループの相談、個人で制作があります
  • 内容変更などのため順次更新します。

グループでもオンライン交流

  • 参加者は自己紹介、予習と復習、制作したもの(アニメやワークシート)のアップロード、グループの交流がおこなえます。
  • ワーク日とワーク日の間にグループで活動する時に、講師は質問に答えたり、アドバイスをします。
  • チームコミュニケーションのアプリを使います。

グループで完成させるモノ(成果物)

  • 次の条件で、メッセージアニメを完成させて、2026年1月18日にプレゼンテーションします(内部発表)。その後、26年3月の「みんなの発表会」で一般公開します。
    • (1) アニメで、「伝えたいコト」(アイデア、メッセージ)を表現する。
    • (2)アニメで用いる言語は日本語とする。アニメ、オノマトペ、漫符(マンガ記号)、ピクトグラムなど、いろいろな表現も用いる
    • (3)テーマ:水(治水、利水、環境、その他の社会的課題、など)
      • ・身近な「水」、地球規模の「水」。
      • ・「水」から派生するいろいろな課題と解決のアイデアなどを掘り下げる。
  • グループで作成する次の成果物とメッセージアニメはアニメーテッドラーニングらぼのウェブサイト「みんなのアイデア、みんなのアニメ」などで発表します。
  • ・グループの話し合いの記録、アイデアノート
  • ・4画面物語(かんたんなストーリーボード)、キャラクター等のデザイン
  • ・ストーリーボード
  • ・ひとりひとりの「ワンページャー」(イラストなどで、身近な「水」や「水」のニュースなどを1ページの紙で説明する)と自己紹介ビデオ
  • グループが独自にメッセージアニメの発表や発信する方法をいろいろ考えて実行してみましょう!

準備するもの

  • ひとりひとり準備してください
  • 準備するもの 
    • ●スマホ/タブレット/カメラ付きパソコンのいずれか1台以上
    • ●インターネット接続
    • ●アニメ制作に必要な道具や材料
    • ●教材のダウンロードとプリントアウト
  • アプリ ワークショップ前に、次のソフトウェアをダウンロードしてインストールしてください。
    • ●ウェブ会議サービスZoom(無料版があります) >>Zoom
    • ●チームコミュニケーションツールSlack(スラック)
    • ●コマ撮りアプリStop Motion Studio(ストップモーションスタジオ)。AndroidとiOSは無料版でワークできます。

講師、ファシリテーター

  • 講師&ファシリテーター、アニメーション制作、物語づくりの専門家
  • 文化学園大学造形学部 准教授 荒井 知恵Chie ARAI)氏
  • 手描きアニメーター、イラストレーター。アニメーションプロダクションに勤務後、2002年よりフリーランス。仕事の傍ら、フリップブック(ぱらぱらマンガ)、絵本、映像等を気ままに製作、発表を続ける。フリップブックへの愛がグループ展の企画に発展。2006年より現在まで、主に東京都内にて不定期に開催。日本アニメーション協会(JAA)会員。文化学園大学勤務。
  • アニメーテッドラーニング共同研究者。
  • ニックネーム:のんきさん

高校生WS2023‗佐藤博昭写真-2
  • 講師&ファシリテーター、映像教育・制作の専門家
  • 日本大学芸術学部映画学科ほか、非常勤講師 佐藤 博昭Hiroaki SATO)氏
  • 1962年生まれ。ビデオアート、ドキュメンタリーの制作をおこなう。
  • 最新作はブルースマン・コージー大内のドキュメンタリー映画『ブルースんどれい』(2021年、111分)で、現在全国のライブハウスで公開中。
  • また、講師として各地で教員・高校生向けの映像制作ワークショップなどを行う。1995年から2005年は農業情報チャンネルを通じて、地域ビデオリポーター養成を行う。
  • 「映像制作は、楽器をマスターするようなこと」を信条に、個人制作のビデオ表現を支援している。
  • ニックネーム:さとーさん

高校生WS‗松尾_講師用写真
  • 講師&ファシリテーター、世界の水・衛生問題の専門家
  • 松尾 枝梨乃Erino MATSUO)氏
  • 高校時代に訪れたケニアでのボランティア活動がきっかけで、水の大切さに気付き、そこから水問題に興味を持つ。大学では水ろ過、大学院では地下水流動(ちかすいりゅうどう)の勉強をし、その後、建設コンサルタントとして2年間、国内の地下水調査の現場に携わり、大学生の頃から活動に関わってきたウォーターエイドジャパンで活躍。
  • 海外協力隊としてルワンダで活動中。
  • 大学・大学院で2回マラウイに行ったことから、大のマラウイ好き。
  • 今年度のワークショップではSNS広報も担当します。
  • ニックネーム:えりさん

  • マンガ研究、制作/表現論のアドバイザー
  • 京都精華大学マンガ学部 特任講師 ユー スギョンSookyung YOO)氏
  • 1986年、韓国生まれ。韓国アニメーション高校を卒業した後、2004年渡日。京都精華大学・大学院でストーリーマンガを専攻し、2014年同大学院で芸術学博士号取得。現在は、京都精華大学マンガ学部特任講師。京都精華大学国際マンガ研究センター研究員、同大学アジア・アフリカ現代文化研究センター所属。
  • 物心ついた頃から作文や絵を描くことに興味があり、二つのことが同時に出来るマンガ家を目指すことになった。その後、マンガ研究にも目を向け、描き手、そして外国人としての視点を生かしつつマンガの視覚表現について研究している。
  • ニックネーム:スーさん

  • 多文化コミュニケーションのプログラムアドバイザー
  • 公益財団法人国際文化フォーラム シニア・プログラム・オフィサー 長江 春子Haruko NAGAE)氏
  • 日本と中国のダブル。大学での専攻を生かし日本青年海外協力隊(JOCV)の日本語教師隊員を経験したあと、現在の勤務先において近隣諸国の初中等教育における日本語教育と日本の中高校における多様な外国語教育の推進、そして互いの言語と文化を学ぶ日本と近隣諸国の青少年の相互交流プロジェクトに長年携わる。
  • 近年では、日本国内外の高校生を対象とする「芸術×多文化」オンライン交流プロジェクトや、日本国内の多様な言語的・文化的バックグラウンドを持つ高校生たちが芸術表現活動を通して多文化共生のマインドを育む「パフォーマンス合宿」の企画・運営をおこなっている。
  • 2022年4月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 社員。
  • ニックネーム:はるちゃんさん
  • 総合ファシリテーター
  • 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 理事 浪越 徳子Noriko NAMIKOSHI
  • 印刷会社、翻訳会社に勤務した後、経済産業省の次世代情報処理研究開発プロジェクトに従事し、2001年より一般財団法人デジタルコンテンツ協会。
  • 現在は、日本のコンテンツ産業の国際展開、VR/AR/AI等コンテンツ関連技術で海外展開を目指す企業の支援プログラムなどを担当。
  • 2019年2月より一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ理事。アニメーションをコミュニケーションツールとして活用することに魅力を感じて活動中。
  • ニックネーム:なみさん
  • プロデューサー
  • 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ 代表理事 伊藤 裕美Hiromi ITO
  • 外資系企業広報を経て1999年独立。アニメーション上映・配給・権利管理と共に、カナダやデンマークのパートナーと若手クリエイターの国際活動を支援。2018年にアニメーテッドラーニングらぼを設立し、アニメーションを学習とコミュニケーションのツールに活用する「アニメーテッドラーニング」の普及に取り組む。現職、オフィスアッシュ(オフィスH) 代表。
  • オフィスH 誠信の交わり―HNews http://officeh.blog.jp/
  • ニックネーム:ひとさん

大学生リーダー

  • 大学生リーダーが高校生と日本語学習者のグループワークをサポートします。
  • 大学生リーダーはグループに加わり、伝えたいコトを話し合い、メッセージアニメを設計し作成するワークに伴走します。
  • 高校生、日本語学習者、大学生が学び合いながら、「水」でひらめき、世界につながるメッセージアニメを創作するのが、このワークショップの魅力です。
高校生WS2025_リーダー写真_りくさん
  • りくさん
  • フリーランスでイラストやアニメーションの仕事をしています。
  • 武蔵野美術大学卒業。
  • 24年度ワークショップでも大学生リーダーを務めました。
  • 今年度はSNS広報も担当します。
高校生WS2025_リーダー写真_さらさん
  • さらさん
  • 武蔵野美術大学生。
  • 24年度ワークショップでも大学生リーダーを務めました。
高校生WS2025_リーダー写真_ゆうかさん
  • ゆうかさん
  • 慶應義塾大学生。
  • 24年度ワークショップでも大学生リーダーを務めました。
  • 23年度ワークショップには高校生として参加しました。
    • (写真はEsther Bunny ART EXHIBITIONで撮影)
高校生WS2025_リーダー写真_もくもくさん
  • もくもくさん
  • 9月に中国の上海同済大学に入学して、大学生リーダーとして戻ってきました。
  • 24年度ワークショップには日本語を学習する高校生として中国の武漢から参加しました。
高校生WS2025_リーダー写真_ざいさん
  • ざいさん
  • 武蔵野美術大学生。
  • 初参加です。
高校生WS2025_リーダー写真_みっちゃん
    • みっちゃんさん
    • 武蔵野美術大学生。
    • 初参加です。

撮影、写真・映像等の使用について

  1. 一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼ(以下、当団体)では広報等に使用する目的で、活動中にスタッフが写真撮影をおこなうとともに、ウェブ会議サービスアプリで録画をおこないます。上記の写真や映像、および参加者が活動中に制作した著作物(アニメとワークシート)と参加者氏名(イニシャル表記)を、報告書や刊行物、インターネット(ソーシャルメディアサービスを含む)等に掲載、あるいは本団体主催のイベント、学会等で発表することがあります。
  2. この活動は子どもゆめ基金の助成を受けており、活動の様子がわかる写真を提出することとなっております。子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真等)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。

お問い合わせ

  • お問い合わせはメールでお願いします。担当:ひとさん/伊藤。
  • メールの表題(タイトル)は「高校生と日本語学習者ワークショップ2025」としてください。質問は日本語か英語でお願いします。
    • info@alljp.org

参加申込フォーム

  • 《募集開始2025年9月5日~募集終了10月31日予定。しかし、定員に達して募集を終了する場合があります》
  • 参加申込フォーム(Google Form) 日本語学習者(日本か外国で日本語を勉強している中学生から大学生/22歳くらいまでのひと、留学生)>>https://forms.gle/D2Jtq6QrzzGvWgC67
  • 本ワークショップの内容は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください

令和7年度子どもゆめ基金 子ども体験活動「アニメで、アイデアを伝える-高校生と日本語学習者のアニメーテッドラーニング 2025」(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)


本ワークショップは、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼが企画運営いたします。アニメーテッドラーニングの普及促進やその実践のためならば、弊法人の許可なくこのページのコピーや転載ができます。その際は出典(本サイトURL等)と下記のコピーライトを明記してください。

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