高校生ワークショップ2022

高校生と日本語学習者ワークショップ2022 講師と事務局スタッフのアンケート回答

  • 実施日:ワークショップ4日目(2023年1月15日)終了後実施
  • 回答者:7名(含む事務局2名)
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  • Q 全体、個別問わず、ご意見やご提案など、自由にご記入ください。
    • 今回の水テーマ、良かったですね。わたし自身も勉強になりました。
    • 「オノマトペ」も前回よりしっかり意識してもらえた感があり、進行に関しては前回の経験が生かされたかなと思います。
    • 今回「アニメ担当」の仕事的には少なく、グループ担当としてファシリ的な役をつとめさせて頂きましたが、ここに関してはもっと適任の方がいるかも?うまくできたか自信がなく、悩ましいです。他のオトナの皆さんの動きを観察し、参考にさせていただきました。
    • テーマについて、高校生の皆さんの興味あることを募っても良いかもですね。(そこからオトナがそのテーマと社会の課題をひもづける)。
    • このWSでは、異なる地域に住んでいる皆さんが、より良い「水」環境を次世代に残すために、色々と考え話し合ってくれました。この取り組みを、ある程度狭い流域(複数の自治体間)に当てはめて実践していくことで、地域の輪が広がっていくと感じました。
    • 今後、同じ課題を共有するコミュニティでの活動を期待したいと思います。
    • プログラムの完成度がどんどん上がっていますね。
    • もっと日本の子に参加してほしいですね。広報がんばりましょう!
    • フランスの学生達は初めての日本とのワークだったようでとても勉強になったようです。

本ワークショップは、アニメーテッドラーニングの日本における普及促進を目的とし、一般社団法人アニメーテッドラーニングらぼと文化学園大学 文化・住環境学研究所との共同研究の下に、令和4年度子どもゆめ基金 子ども体験活動 助成活動(独立行政法人 国立青少年教育振興機構)の助成を受けて実施されました。

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